2019年6月1日土曜日

緑茶仙女~Dryad of Green Tea~【目次】




イーランシェラ世界、イシュラエア王国建国間もない時代。
コルト家の次男であるユリウス・コルトは、難病に罹った主君である王子の為、王命により世界樹の葉を求めて聖地に向かった。

聖地への旅は艱難辛苦に満ちていた。
聖地に入ってからは魔獣に追われて彷徨い、「世界の割れ目」に落ちた挙句、精霊の地に迷い込んでしまう。
人間を嫌う精霊に翻弄され、人の世界にも戻れず絶体絶命。
そんな彼の前に現れたのは、見た事もない美しい緑の装束を着た麗しき精霊女王、ラエグリエル・アイヌリアス・べレグノルンであった。

【1】

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