2015年5月26日火曜日

【あとがき】

――やっとおわったああああああっ!!!!

ようやく肩の荷を降ろせました。
いやー、約6万字オーバー…思った以上に長かったです!

最後の方で結構悩んだり、疲れて更新できなかったり、リアルで色々人生の分かれ道状態だったり…と色々ありましたが、何とか完結まで漕ぎつけられたので良かったです。
その節は大変ご心配とご迷惑をお掛けしました。


***


昨今、緑茶の効能がメディアで取り上げられて嬉しい限りです。
作中のケット・シー達も世界樹というお茶の木を栽培しています。

arunが住んでいる場所は、ブログや活動報告をご覧になった方は御存知かと思いますが、お茶の産地で広大な茶畑が広がっています。

行きつけのお茶屋さんをはじめ、色んなお茶業界の方のお話を聞く機会もあるのですが、

「最近の若い方はペットボトルばかりでなかなかお煎茶とかのリーフ茶を飲んでくれない」
「急須のないご家庭も多く、お茶の淹れ方も知らない人が多い」
「煎茶の消費量が年々減っている」

というような事をよく耳にします。
実際、arun自身、この土地に来るまではお茶はあまり飲んでいませんでした。

けれども、お茶を貰ったり買ったり、淹れ方を教えてもらったりしているうちに、すっかりお煎茶好きになってしまいました。
リーフ茶の良いところは、香りが楽しめる事と、お茶のリラックス効果が抜群だという事です。
ペットボトルはどこでも飲めるのは便利なのですが、やっぱり「お茶の味をした飲み物」だなぁと感じます。

本当にきちんと急須で淹れた美味しいお茶を飲むと、胃の中から蒸気がふわあああっと上がって来て、軽い高揚感がします。

これはペットボトル茶では味わえません。

特に執筆前に飲むと、頭がすっきりして物語が浮かびやすいです。
なので、スランプの作家様や試験勉強時に煎茶を飲むのはすごくおすすめだと思います。

地域貢献、というと壮大なのですが。
ちーとにゃんこを読んで下さった方々が、物語を通じて少しでも「リーフ茶を飲んでみよう!」「しまいっぱなしにしていた煎茶や急須を出してみよう!」と思っていただけたのなら幸いです♪
お煎茶を飲みながらちーとにゃんこを読み返していただけたら、もっと嬉しい(*´ω`*)

ググってみますと、煎茶はだいたい70度~80度のお湯で1分間程抽出して飲むと一番美味しいそうですよ。
ただ、二煎目を飲む場合、一煎目のお茶の水分はすべて一度出し切ることがポイントです。
茶がらをお湯に浸しっぱなしにしているとまずくなるのでご注意を――arunは過去数回渋さに悶絶しました。


***


ラストについて。

実は、ラストは当初考えていたものとは別のものにしました。
故にフラグは回収しきれていない状態ですが、その分想像の余地が残った感じです。

さて、最後の方でエンシェントドラゴンのアイギューン、大世界樹、精霊騎士、精霊女王という言葉が出て来ておりました。
作品中でも語りましたが、アイギューンと精霊女王はニャンコと同じ転生者です。

アイギューンは短編『180年目のドラゴン』の主人公、精霊女王と精霊騎士は考えている物語の主人公予定です。
出来たら次、もしくは次の次の作品で精霊女王の話を書けたらなぁと思っています。


それでは、お疲れ様でした。
感想を下さった方、ブックマークや評価をして下さった方、ありがとうございます!
執筆の上でモチベーション維持になりました。
また、日暮之道吟醸様には素晴らしいイラストを頂き、本当に嬉しかったです!

沢山の方々に支えられ、応援して頂き、「ちーとにゃんこの異世界日記」は本日無事に完結を迎えられました。
長らくお付き合い頂き、本当にありがとうございました<(_ _)>

2015年5月26日 arun 拝

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